自己肯定感と恋愛~シングルマザーは男を見る目がない?~


正直、私は男を見る目がありません。

(私の男を見る目のなさはコチラをご覧ください↓笑ってください)

シングルマザーの婚活~アプリで出逢った男たち~

そして、私の男を見る目のなさの原因を考察してみると、さまざまな原因が浮き彫りになりました。

結論から言うと、それらの原因はどれも自己肯定感の低さ」に由来していることに気づきました。

「男を見る目がないから悪い」とか、そういう話ではなくてですね。

「恋愛を失敗した」「離婚した」原因を自分の中に探すこと、原因に気づくこと。

それが同じ失敗を繰り返さないための一歩だと思うのです。

自戒の意味を込めた記事です。共感して頂けたら嬉しいです。

私が男を見る目がない原因3つ
  1. 人から傷つけられることに鈍感
  2. 自己肯定感が低く依存しやすい
  3. (無意識に)自己評価を上げるために男性を利用している

人から傷つけられることに鈍感

さっそく1つ目です。

私は、自分が他者から傷つけられることに鈍感なので、傷つけられても相手を受け入れてしまいます

どういうことでしょうか。

私の元旦那は私のことをバカにするのが大好きでした。

「眼鏡してると本当にブスだよね(爆笑しながら)」とか、私の顔をジーッと見てくるので、なに?と聞くと「変な顔だと思って(ニヤニヤ)」とか。あとは、「本当に痛みに弱いよね、すぐ痛いっていう(やれやれ)」とか。

そういうことを言われるとムッとはするものの、「失礼なことを言い合える間柄(=親しい関係)」くらいに解釈していました。

それは、よく考えてみればお付き合いしている頃からでした。

ただ、私も言い返していたし、それでいいと思っていました。

それがそもそもおかしかったのだと思います。

一番大切である相手を小バカにし、不快な思いをさせる。

小バカにされて嬉しい人間がいるでしょうか?

自己肯定感が高い人なら小バカにされた時点で「私はそのような扱いをされる筋合いはない。そういう態度の人とは距離を置く。」という判断ができるのだと思うのです。

私が小バカにされたときに、それを受け入れてしまう原因は、「そう育った」からです。

うちの親は私をよく小バカにします。(うちの親が私を小バカにするたびに、元旦那は見たことないほど爆笑していた)

「顔が長いなあ」「気が利かないなあ(やれやれ)」「不器用だなあ(やれやれ)」日常茶飯事です。

小バカにされたくらいでいちいち泣いてたら生きていけない。言い返すくらいじゃなきゃ。いちいち気にしてもいけない。

そんなこんなで、小バカにされることへの抵抗はなくなっていったのだと思います。

そして、相手の悪意にも気づかず、ただ傷つけられることを受け入れてしまう

こうして、人をバカにして楽しむような男性を受け入れる女が一丁上がり!というわけです。

本来あなたは、一人の人間として尊重されるべきであり、誰からもバカにされる筋合いはありません

バカにされるのはこちらの問題ではなく、バカにしてくる側の問題です。

だから、「少しバカにしてきた」その時点で距離を置くのです。

これは、お付き合いの時点で片りんが見られるはずです。

そしてそれは、結婚したら間違いなくエスカレートします。

私を尊重してくれる相手。

そういう人を選ぶのが第一歩だと思います。

自己肯定感が低く依存しやすい

2つめです。

結論から言います。

自己肯定感が低いと自己肯定感の低い相手を呼び寄せて、共依存になる。しかし、依存とはもろいもので、いつか破綻する」と考えます。

これが私の離婚の原因と考えます。

どういうことか説明します。

私は自己肯定感が低いです。

周りの目を気にしまくり、自分に自信がありません。

そのため、私を必要としてくれる人がいると、その相手に固執します。

私に依存してくれる相手を求めてしまいます

例えば、年収・身長・顔・ファッションセンスが同じ二人の男性がいたとします。

2人は性格が違っています。

Aさん→友達が多くて人気者。休みの日は友達と出掛けることが多い。仕事にも熱心で努力家。多趣味。真面目な好青年。

Bさん→友達はほぼいないので休みの日はヒマ。仕事は嫌々ながら、一応している。自分に自信がない。趣味はゲームだけ。変わり者と言われることが多い。

この2人だったらどちらを選びますか?

私は経験上、間違いなくBさんを選ぶわけです(爆発)

おかしいと思われたと思いますが、少し話を聞いてください笑

Bさんみたいな人は大抵モテません。変人扱いされています。

見た目はカッコいいのに、なんて残念なの、そこが私にとっては魅力的なのです。

なぜかというと、そういう人は私に依存してくれるからです。

毎晩毎晩夜中まで電話をし、過剰な愛情表現をして、休みという休みを私に費やす。

膝枕して、耳かきして、頭を撫でて…って猫のように甘えてきます。

私に「母親」を求めてきます。

私はというと、とことん甘えられることで満足します。

相手からの過剰な依存によって、私は自分の価値と存在意義を見出します。まさしく共依存です。

先ほどの例で出てきたAさんは、私との連絡は「たまに」、デートは「2週間に1回」というタイプでしょう。

人生の楽しみがたくさんある。私と過ごすことはあくまでも、その中の1つ」だと言うでしょう。

そうすると私は、「私は本当に彼女なの!?!!??ほんとに好きなの?!?!?!」となるんです。

とーー

メンヘラやないか!!!!!!!(ビシッ)

依存自体が悪いことだとは思いません

ただ、依存は愛情ではありません

恋愛における依存は、「依存してくれるから」「依存させてくれるから」という理由で相手を選んでいるだけです。

ということは、依存させてくれないなら必要なくなります

怖い話ですが、その状況で子供ができたらどうなるでしょう?

今まで依存させてくれてた嫁が、子供にかかりっきりになる。依存させてくれない。父親としての自立を求められる。自立なんてしたくもない。

………そこからはご想像にお任せします。

結局、自己肯定感が低いと自己肯定感の低い相手を呼び寄せて、共依存になるけど、依存とはもろいもので、いつか破綻するよ、という話でした。

とーー

自己肯定感高めてから恋愛しよう!

 

(無意識に)自己評価を上げるために男性を利用している

3つ目です。

これまたどういうことでしょう。

こんなツイートをしました。

「彼氏がいる・旦那がいる=幸せ」という世の中の風潮があると思います。

「え!彼氏できたの!うらやましい!」「結婚式するの!おめでとう!いいなあ!」そういうやつです。

そして、自己肯定感の低い私にとって、周りから「幸せそう」と思われることは非常に肝心です。

「幸せそう」と思われたり「うらやましい」と思われることで、若干の優越感に浸ることができます。

周りと自分を比較して、私が勝手に感じていた劣等感を少し和らげてくれます。

自分で自分を幸せにすることができないので、周りからの「幸せそう」という評価に頼ります。

逆もしかりで、「彼氏がいないなんてかわいそうだと思われる!!!彼氏ほしい!!」という謎の強迫観念もありました。

だから、常に彼氏を途切れさせることはありませんでした。

旦那もその延長でした。

「若くして結婚して、子供を授かる」=「幸せ」だと思い込んでいたのです。

私は25歳で結婚したかったのです。

結婚は勢いとタイミングとよく聞きます。

だから結婚したのです。ちょうどよかったのです。

当時はもちろん相手を心から愛していると思ったし、この人となら一生添い遂げられると思ったから結婚しました。

根本的に間違っていたことは「自分の幸せを他人任せにしていた」ということです。

「結婚すれば幸せになれる」「子供を産めば幸せになれる」どちらも他力本願です。

今の生活に幸せを感じられない人が、結婚してなぜ幸せを感じられるようになるんでしょう。

子育ては本当に大変で過酷なのに、どうして子供を産めば幸せになれるんでしょう。

今ある当たり前のものに感謝して、今の状況を幸せだと思える人。

要するに自分の幸せは自分で決められて、自分でつかみ取れる人。

そういう人は、結婚しても、たとえ独身でも幸せなのだと思います。

幸せとは、他人に頼るものではないのです。

そして、他人の評価で自分の価値は決まりません。

確かに、褒められたり評価されると嬉しいです。

でもそのことはあなた自身の存在価値そのものとは関係がありません。

あなたは存在しているだけで価値があります。

自分で自分の存在価値を認めましょう。自己肯定感を上げましょう。

そうすれば、周りや世間に流されずに生きていくことができます。

自分に正直に生きることができます。

自己肯定感の上げ方は現在執筆中です。

まとめ

「男を見る目がない」=「自己肯定感が低いから」いうお話でした。

自己肯定感を上げて、自分を好きになって、初めて人を愛せるのだと思います。

自己肯定感の低い状態での恋愛は相手を無意識に利用している場合が多いということです。

だから、男性Bより男性Aを素敵と思えるようになるまで、恋愛は控えたいと思います

これ以上息子に迷惑かけられませんしね。

自分は尊重されるべき存在であり、依存は愛ではなく、自分の価値を他者からの評価にゆだねない。

自分の幸せは自分で決める。

これに気づくことが、幸せな恋愛に近づく第一歩だと思います。

共感してもらえたらうれしい限りです。

長々と失礼しました。

読んで頂きありがとうございました。